ストーリー

STORY

第壱話

うしおとらとであうの縁

中学生の少年、蒼月潮は寺の住職である父紫暮と二人暮らし。
ある日、紫暮に命じられるまま自宅の蔵を整理していた潮は、地下室でとんでもないモノを見つけてしまう。それは、遥けき彼方より民に恐れられ、蔵の中で500年もの間封じ込められていたという大妖怪とその腕に突き立てられた“獣の槍”と呼ばれた霊槍だった。
やがて不気味に、そして静かにバケモノが潮へ語りかける。
「この槍を抜きな、小僧…」

STAFF
脚本:井上敏樹絵コンテ:西村聡演出:松村政輝作画監督:森智子