ストーリー

STORY

第弐拾壱話

四人目のキリオ

長き旅を終え、東京に戻って来た潮に日常が訪れる。
嬉しそうに出迎える麻子、真由子、クラスメイト達、そして教室の懐かしい空気…。
そんなある日の下校途中、潮は一人の少年を助ける。少年の名は引狭霧雄。だが霧雄は、
「これがずーっとお兄さんが続けてきたことだね」と、不可解な一言を残し去っていく…。時を同じくして、霧雄光覇明宗総本山が、白面の者の使い、“くらぎ”に襲撃される事態に。潮は父紫暮の招致で総本山に赴き、獣の槍を振るって戦うが、くらぎが展開する強力な結界に苛まれ全く攻撃が通用しない。そこに現れたのは―――!?

STAFF
脚本:井上敏樹絵コンテ:青木弘安演出:青木弘安作画監督:石井舞・真壁誠